2008年5月14日水曜日

この国のゆくえ

Jパワーの株買い増しに関して、国からTCIに対して排除勧告があったとのこと。
官僚の天下り先死守の姿勢がこのところ、人事庁の件もあって強まっているのかと、少なからず落胆してしまいました。
そもそも、羽田空港の外資排除に引き続き、いつも思うのですが、なぜ公開企業(誰に買われてもよい)が外資規制の対象になるのか、てんで見当がつきません。
確かに、国策に対して重要な企業は存在すると思うのですが、それならば黄金株を認めて、国有企業にすればいいだけの話だと思うのですが。
実際、帝石ホールディングは黄金株を認められていたはずです。
一方で、資本主義のような振りをして、その実、この100年間変わらない官僚支配が続くようだと、ますますこの国の未来は暗くなりそうです。
国のために官僚組織があるはずであって、官僚組織のために国があるのではないはずです。
あまりに落胆が大きかったので、しばらく忙しく筆を置いていたのですが、5時起きで筆をとりました。
みなさんはどう思われますか?