2008年2月18日月曜日

日本の経済力

大田経済産業相が指摘したように、日本の唯一といってもいい国力である、経済力の低下に歯止めがかからないようです。。

経済、産業のガラパゴス化、と評していますが、まさにその様相を呈してきているのでしょう。。

多くの企業は内向きの論理に閉じこもり、どんどん世界の趨勢からは離れていっています。。
一番いい例が携帯電話の規格であり、日本市場に閉じているため、規模の生産性が得られず、将来生き残っていける日本の携帯端末メーカーは皆無になってしまうかも知れません。

ガラパゴスのように独自進化を遂げて、下界からの影響は断ち切れますし、その中では居心地がよいのでしょうけれども、外来種がきたらあっというまに全滅してしまう危うさがあるのでしょう。。

外資系の企業に努めていた経験、日本企業に勤めた経験から言うと、まさにこの下界を向いているかどうか、が決定的に異なる点と感じます。。居心地の良さから抜け出さないと、待っているのは破滅だけです。

今週のエコノミスト参照。。

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