2007年5月11日金曜日

規模の不経済

今日の日経の記事で、ビール会社が消費地生産を加速させるとあり、目に留まりました。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070511AT1D1006110052007.html

一般には、生産拠点は集約して規模の経済を利用するというのが、教科書に
ありますが(工場の床面積は2乗で増加するのに対して、液体をためるタンクの体積は
3乗で聞いてくるので規模の経済性がある)また逆も真なりにて、規模の不経済と
言うこともあると思います。。

原油の高騰や、鮮度に対する消費者の欲求が高まり、集中・統合することの
規模の経済よりも、規模の不経済の方が目立ってきた、ということなのでしょう。。
ITの利用で拠点間の生産調整がやりやすくなったということもあるかもしれません。。

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